2014-10-24 Oktober 日常生活 どちらかと言えば寛容な部類だと思う。 酔っ払っていなければ怒ることはない。感受性は無に等しいと思う。 ストーンな状態でなければ鳥肌が立つことなんてない。 映画を見ても、絵を見ても、音楽を聴いても感動することなんて無に等しい。 感銘を受けたふりをしている。 何がいいのか分からないままその時間は過ぎていく。 またその繰り返しか、それを見るのは、それを聴くのはもう飽きた。またそれか。一つ思うことである。